泊まれるアニマルず

今回はこういう写真をみんなの許可をもって放流します。
出だしが長いので、写真だけ見たい処刑は見出しを活用してくれ。

はじめに

アメリカのコミコン(海外の映画漫画とかのメディアカルチャーのすごい大規模なイベント)に行った友人たちから「イマーシブシアター」の話を聞いた。
没入型シアターという「登場人物の一人として物語の中に入り込める」観客一体型の演劇らしくとても興味を持った。
そんな時に、Twitterで「泊まれる演劇」なるホテル型の演劇の企画が始まるというのを見かけた。
コロナ禍前だったため実際にホテルにたどり着くまでが長かったけれど、みんなで頑張ってチケット取って行った。
そんな泊まれる演劇に向かうのも今年で三回目になった。
(内容に関しては何を言ってもネタバレになっちゃうかもな~。あと再演の可能性への配慮で今回はノーコメント)
ホテルの部屋の装飾や照明がすてきなのでさらに没入するために
毎回めかして行ってはいたが、折角なので今年は久しぶりに仮装に力を入れた。
前置きは長いですが、今回はその写真を見てほしくてブログしてます。
毎回泊まれる演劇のテーマっぽくおめかししていってます。
今回はテーマがダークメルヘンとのことだったのでややメルヘンな恰好にしようね~と言っていたのに誰かがスルーしたり服どーしよーー!となってわーわーしたりする準備期間も楽しい旅でした。
アニマルマスクの選定時、私が魚にする~~わくわく!
とやっていると全員に無視されたりした、ええやろがい魚!

写真はこちら

ごめんこれどうやって表示するのが見やすい?
全然わかんないけどこの状態がよくないことだけはわかる。
そこそこ人が見てない過疎ブログでこういう質問すなって感じだけどどうしたらいいんだこれ…。
あと見てくれてる人は、まじサンキュね。
でもこれ良い写真っしょ?え、まって全部縦長でだいぶ切られてんだけど…みんな鹿とアルパカのゆりポーズとか見たいっしょ?え?なんでどしたこれ?

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